7月に入り、冷やしシリーズはじめました。今日は、トニックのご紹介します。かなりひんやりしたトニックになっています。お客様で気に入ってくれた方々は購入して頂いています。クールコース(冷やしシリーズ使用)と普通のコースとあります。夏の時期は、ほぼクールコースを選んでもらっています。オススメのコースになっていますので是非御来店のさいにはクールコースを体験してみてください。お待ちしております。

こんにちは！

ヘアーサロンjunの篠田です

梅雨だというのに、暑い日が続きますね。。

ぼくの実家の八王子では36度を超える真夏日となったようで、うだるような暑さだった！とのこと。

（母より

こんな暑い日はみなさんスカッ！としたくありませんか？

そこで、お風呂上りにトニックは如何でしょうか

ヘアーサロンjunでは頭皮を直撃して、

思わず目をつぶりたくなるくらいスカッー！っとするトニックを用意しております。

ジアルキルモノアミン誘導体を配合しており、育毛にも効果ありますよ！

物販もしていますので、興味のある方はお声がけくださーい！！

では、暑い夏を一緒に乗り越えて参りましょう！

篠田でした。

何度洗ってもフケがすぐに出てしまう

なんてことありませんか？

まずフケには2種類あります

乾燥性の物、脂漏性のものです

でもどちらのフケも頭皮のはがれ落ちた物なので、無理矢理ごしごし洗って剥がし落としてしまうのはＮＧです。自然と治るまで見守っておきましょう。

まず乾燥性のフケですが触ってもさらされしていて吹けば飛ぶような感じです

このような場合肌が敏感になっているので敏感肌用のシャンプーに変えたり、頭皮をしっとりさせるようなトニックを使うのも手だとお思います。

たいして脂漏性のフケはベタベタしていて肩に落ちても残ってしまう感じ

この場合の対処法は、まずシャンプーを殺菌剤入りのシャンプーに変える、そしてごしごし洗わず時間をかけてしっかりもみ洗いをして汚れを絞り出す。

そして、シャンプー後は完全に乾かす、それはなぜかというと脂漏性の湿疹はカビのような菌が繁殖している場合があるんです、カビは湿ったところが好きですから、しっかり乾かして退治しましょう。

こんにちはＪＵＮの相沢です、今回はシェービングに使っている下地のヒアルソン酸シェービング剤のお話をします。

これを使うと

剃りやすくなめらかになります

その理由は「平らな肌表面」と「なめらかな刃の運行」を実現する、新開発SSP技術を応用したシェービング保護剤だからです。

更に肌のダメージを防ぐ弱酸性なので

高濃度※のヒアルロン酸（肌と同じ弱酸性）配合で、お客様の肌を守る。
とくにアルカリ性シェービング剤をお使いのサロン様におすすめ。

しかも使い方は簡単

いつものシェービング剤の前にぬるだけでスイスィーッ♪と剃れる。

欲しい方は販売もしていますのでお気軽にお声がけください

みなさん、こんにちは！

ヘアーサロンJUNの篠田です

いよいよ関東も梅雨の時期に入って、毎日傘やカッパが手放せないですね

今年は全国的に水不足らしくて、雨がふらないと困る反面

降りすぎて自転車通勤のワタクシとしては、なんとも微妙な状況であります。

さて、今回は

【毛周期とシャンプー】

についてお話させて頂きます。

毛周期って聞き慣れない言葉ですよね

ぼくも床屋業界に入るまでは、耳にしたこともありませんでした。
（実家は一応床屋さんなのですが・・・）

さて、毛周期というのは具体的には髪の毛の生え替わる周期のことを指します。

TVのCMとかではヘアサイクルとかって言っているかもしれません。

髪の毛の一生は以下に分類されます。

・成長期　生え始めてからずーと休止期になるまでの間伸び続けている状態を指します
　　　　　約２～６年間。髪の毛全体の８０％を占めると言われています

・退行期　退行期は毛根は小さくなっていく段階のことです。髪の毛の成長はここで止まります。
　　　　　 ２週間ほどで毛根も完全に収縮し、休止期に突入します。　

・休止期　休止期は毛根が縮小しきった状態です。
　　　　　髪の毛も成長せず、抜けるのを待つのみです。だいたい3～4ヶ月ほどです。
               南無・・・。

如何でしょうか。

髪の毛って、切らなければ一生伸び続けると思っていたアナタ

実は髪の毛にも寿命があったのですねー！

しかも最長で８年ほど？（もちろん個人差、男女差はありますよー）

そこで、育毛にとって何が大切なのか？

と言うことなのですが、それは
「成長期」の髪の毛をいかに殺さず、活かせるか！？ということなのです

それでは、育毛に関する詳しいお話はまた次回

今回は髪の毛の成長サイクルについてでした！